ジョン・ウィリアムズ
スター・ウォーズ
John Williams / Star Wars
現代、映画音楽界の巨匠と言えば、ジョン・ウィリアムズにとどめをさすでしょう。
なんせ、すごいです。その作品群。右のリストを見てください。ただひれ伏すしかありません。
アカデミー賞は5回も受賞しています(シンドラーのリスト、ET、スター・ウォーズ、ジョーズ、屋根の上のバイオリン弾き)。
特にジョン・ウィリアムズを別格の存在にしているのは、スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスの全作品をほぼ独占的に手掛けていることでしょう。スター・ウォーズ、インディ・ジョーンズ、ET、未知との遭遇、ジョーズ、ジュラシック・パーク、プライベート・ライアン、マイノリティー・レポート、A.I.、キャッチミー・イフ・ユーキャン・・・。
今年に入っても、「宇宙戦争」、「スターウォーズ エピソードIII」!
天下の二大監督ですから、すべてに完璧を期すはず。それが一切浮気せず、ひたすら仕事を依頼し続ける。その期待に応えて、必ず最高の結果を出す。いかにジョン・ウィリアムズがプロフェッショナルか分かります。
SF、アドベンチャーからミュージカル、コメディーまで、オールラウンドにこなす幅の広い仕事振り。ジョン・ウィリアムズの作風をひとことで言うのは難しいですが、やはり「大作モノ」にこそ彼の個性が生きると言っていいと思います。逆に言うと、「キャッチ・ミー・・・」みたいなコメディータッチの小品的なものには、いまいちフィットしないような・・・。
「スター・ウォーズ」は、今さら言う必要もない、彼の代表作です。
20世紀フォックスのファンファーレからそのまま突入する導入部。タイトル・ロゴがぶっ飛ぶと、ブラス・セクションが高らかにテーマを奏でる。大編成のストリングスが気高くメロディーを継いで行く。画面の下からズンズン上がってくるエピソードの説明文。ひたすら高揚感のある行進曲で前進して行くと一転、不安に満ちた変奏部へ。すると、画面は急角度で変化し、スター・デストロイヤーが轟音を発しながら姿をあらわす・・・。
ここまでで、だいたい「イって」しまいました。ここから、わたしのスターウォーズ狂いが始まったんです。
ダース・ベイダーのテーマ、レイア姫のテーマ、ヤヴィンの闘い、そして、大団円のエンド・タイトル。サウンド・トラックはまさに作品と一体化しています。CDも色々出ましたが、97年の二枚組「特別編」が、今のところ決定版といえる内容でしょう。
DVDも出ました。エピソードIV、 V、 VIと、今まで長い間ジョージ・ルーカスがDVD化を拒否してたんだ。待望を通り越して、ただただありがたいですね。サントラも、ひたすら研ぎ澄ました音を聴かせてくれます。
ジョン・ウィリアムズ。1932年生まれのこの偉大な作曲家は、これからいくつ偉大な作品を増やしてくれることでしょう。
さて、そのほかおすすめを絞るのは難しいですが・・・。
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スピルバーグ作品集
ジョン・ウィリアムズが、自ら手掛けたスティーブン・スピルバーグ作品のサントラをアレンジし、指揮してくれました。主要作品を手ごろに聴くには一番です。 |
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未知との遭遇(DVD)
スター・ウォーズとほぼ同時期に公開された「未知との遭遇」。こいつにもやられました。下からグググッと。映画館の座席に金縛り。忘れられません。劇中の重要なメロディーも含め、ジョン・ウィリアムズの職人芸が堪能できます。DVDもお安くなってますので、ぜひご覧下さい。 |
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スター・ウォーズ トリロジー(DVD)
やっぱ買って。一家に一セット。人類の宝モノです。 |
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HMVでもご覧いただけます(「GO」を押してください)
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<アルバム・データ>
発表年:1997年
レーベル:BMGファンハウス
曲目:
ディスク: 1
1.20世紀フォックス・ファンファーレ
2.メイン・タイトル
3.帝国の襲撃
4.砂漠の惑星タトゥイーン
5.オーウェンの農場
6.レイアのホログラム
7.ランドスピーダー
8.ジェダイの騎士の物語
9.襲われた農場
10.モス・アイズリー宇宙港
11.酒場のバンド 12.同 2
ディスク: 2
1.レイア姫のテーマ
2.ミレニアム・ファルコン
3.オルデランの破壊
4.デス・スター
5.捕虜のチューイー
6.監房ブロックでの発砲
7.恐怖のゴミ圧縮機
8.トラクター・ビーム
9.ベンの死
10.ヤヴィンの闘い
11.王座の間 エンド・タイトル
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<主要アルバム>
宇宙戦争 (2005)
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004)
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ターミナル(2004)
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 (2002)
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マイノリティ・リポート(2002)
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002)

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002)
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| デッドロック(2002) |
| ジュラシック・パーク III(2001) |
A.I.(2001)
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001)
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| パトリオット(2000) |
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999)
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| アンジェラの灰(1999) |
プライベート・ライアン(1998)
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| グッドナイト・ムーン(1998) |
| 奇跡の歌(1998) |
| ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997) |
| セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997) |
| アミスタッド(1997) |
| スリーパーズ(1996) |
| サブリナ(1995) |
| ニクソン(1995) |
ジュラシック・パーク(1993)
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シンドラーのリスト(1993)
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| 遥かなる大地へ(1992) |
| ホーム・アローン2(1992) |
| JFK(1991) |
| フック(1991) |
| 推定無罪(1990) |
| ホーム・アローン(1990) |
| アイリスへの手紙(1989) |
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989)
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| オールウェイズ(1989) |
| 7月4日に生まれて(1989) |
| 偶然の旅行者(1988) |
| イーストウィックの魔女たち(1987) |
| スーパーマン4/最強の敵(1987) |
| 太陽の帝国(1987) |
| スペースキャンプ(1986) |
| 世にも不思議なアメージング・ストーリー(1986) |
| インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984) |
| ザ・リバー(1984) |
| ジョーズ3(1983) |
| スター・ウォーズ/ジェダイの復讐(1983) |
E.T.(1982)
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| バチカンの嵐(1982) |
| レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981) |
| ハートビープス/恋するロボットたち<未>(1981) |
| スター・ウォーズ/帝国の逆襲(1980) |
| 未知との遭遇・特別編(1980) |
| 1941(いちきゅうよんいち)(1979) |
| ドラキュラ(1979) |
| JAWS/ジョーズ2(1978) |
スーパーマン(1978)
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| フューリー(1978) |
| スター・ウォーズ(1977) |
| ブラック・サンデー(1977) |
| 未知との遭遇(1977) |
| ヒッチコックの ファミリー・プロット(1976) |
| ミズーリ・ブレイク(1976) |
| ミッドウェイ(1976) |
| アイガー・サンクション(1975) |
JAWS/ジョーズ(1975)
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| コンラック先生(1974) |
| 大地震(1974) |
| タワーリング・インフェルノ(1974) |
| キャット・ダンシング(1973) |
| シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛(1973) |
| 続・激突!/カージャック(1973) |
| トム・ソーヤーの冒険(1973) |
| ペーパー・チェイス(1973) |
| ロング・グッドバイ(1973) |
| 埋められた女(1972) |
| おかしな結婚(1972) |
| ポセイドン・アドベンチャー(1972) |
| ロバート・アルトマンのイメージズ(1972) |
| 11人のカウボーイ(1971) |
| 屋根の上のバイオリン弾き(1971) |
| 哀愁のストックホルム(1970) |
| ジェーン・エア(1970) |
| 華麗なる週末(1969) |
| チップス先生さようなら(1969) |
| 屋根の上の赤ちゃん(1969) |
| 裏切り鬼軍曹(1968) |
| 哀愁の花びら(1967) |
| ニューヨーク泥棒結社(1967) |
| おしゃれ泥棒(1966) |
| おれの女に手を出すな(1966) |
| シャイアン砦(1966) |
| 美人泥棒(1966) |
| プレイラブ48章(1966) |
| 宇宙家族ロビンソン<TV>(1965〜1968) |
| スタンピード(1965) |
| 殺人者たち(1964) |
| 勇者のみ(1964) |
| ダイアモンド・ヘッド(1962) |
| 独身(バチェラー)アパート(1961) |
| 秘密諜報機関(1961) |
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