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CLASSIC SOUNDTRACK SOUL/R&B ROCK/POPS JAZZ WORLD JAPANESE SINGLE

おすすめの一枚


比較的新しいもの(?)の中から、ランダムに一枚づつ
ご紹介します。殿堂入りは難しいかもしれませんが、
気軽に聴いてみてください。

フリーダ/サムシングス・ゴーイング・オン
Frida/Something's Going On

永遠不滅のスウェーデン産ポップ・グループABBAについては、いずれじっくりフィーチャーしたいと思いますが、1982年発表、フリーダのソロ・アルバムも熱烈におすすめいたします。
一人でも、ヴォーカルはABBAそのもの。フィル・コリンズのプロデュースにより、ポップでいながら躍動感あふれるフュージョン的味わいが加わりました。タイトル曲は全米13位とヒット。アルバムも41位と、ABBAのメンバーのソロアルバムでは唯一チャート・インしたんです。

プーランクプーランク ピアノ・コンチェルト
Poulenc Piano & Organ Concertos

フランスの作曲家というと、ドビュッシー、ラベル、フォーレといった名が浮かびますが、プーランクもなかなかイイんです。
この「ピアノ協奏曲」は、ひたすらロマンチックで分かりやすく、まるでメロドラマの主題歌って感じ。パスカル・ロジェのピアノ、デュトワの指揮で、本格的なフレンチ・フレイバーが立ち上ります。
きっとたくさんの方に気に入っていただけると思うんです。

マイケル・フランクス/ブルー・パシフィック
Michael Franks/Blue Pacific

これも松任谷正隆が熱烈に推薦していた、マイケル・フランクス90年の作。とにかくジェフ・ローバーのプロデュース/アレンジによる1曲目、6曲目が絶品です。シャープなアレンジにフランクスの「頼りなさげ」なヴォーカルが絡んで、本当の「洗練」を味わうことができます。
完璧なプロダクションってのは、こういうのを言うんですね。

リッキー・ピーターソンリッキー・ピーターソン/スマイル・ブルー
Ricky Peterson/Smile Blue
プリンスとの関係でも知られる、キーボード奏者リッキー・ピーターソンの90年ソロ・アルバム。ブルージーで渋い雰囲気。本職はだしのヴォーカルがサイコーであります。
松任谷正隆が、当時「愛聴盤」として紹介していたように、アレンジ、音響、プレイ、すべてにわたって「学ぶところの多い」名盤。 99年の「Souvenir」もぜひ!

ブーメラン/Boomerang
大好きなサントラをもうひとつ。92年、エディー・マーフィー主演のコメディー「ブーメラン」。映画自体も軽快、ロマンチックで超面白いんですが、音楽はベビー・フェイスほかブラック・ミュージックの重鎮が集合した大傑作。中でも、トニー・ブラクストンの実質デビュー曲「Give U My Heart」と「Love Should Brought You Home」の2曲がサイコーなんです。落ち込んだときも、「Give U」聴くと、あっという間に元気になっちゃいます。ブラクストンも大物チックになっちゃったけど、このころが一番良かったんだよね。
CDはなんと廃盤のようですが、DVDは売ってます。レンタルでもぜひどうぞ!

リプリー/The Talented Mr. Ripley
最近、大注目のフランス人サントラ作曲家Gabriel Yared(ヤレと読むらしい)。「イングリッシュ・ペイシェント」で96年アカデミー賞受賞。「コールド・マウンテン」も候補になりました。
中でも、この「リプリー」はアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」のリメークで、エキゾチックな舞台設定がサイコーなスリラー。ヤレのサウンドがぴったりはまってます。これも、アカデミー賞候補。

カンサス/ザ・ベスト・オブ・カンサス
Kansas/The Best Of Kansas
プログレ・ファンからなぜか無視されているカンサス。確かに、「いなたい」というか中途半端にアメリカンな感じで、緊張感が足りないようなところもあります。でも、このベスト盤は本当にイイです。なかなか複雑な構築美に、優れたヴォーカルが乗っかり、カンサスも捨てたもんじゃないと再ファンになりました。
ボリス・ベレゾフスキー/Boris Berezovsky
ロシアの若手ピアニスト、ベレゾフスキーが挑戦した「ピアノ曲集(96年)」。ムソルグスキー、ラフマニノフなど全てロシアの作曲家による「難曲」ばかり。これを天才的なテクニックで弾きたおします。白眉はバラキレフの「イスラメイ」。プレトニョフもすごいけど、これもすごい!ペンギン・ガイドのロゼット取得。
カイリー・ミノーグ/ライト・イヤーズ
Light Years/Kylie Minogue

オーストラリアの歌姫カイリー・ミノーグ、2002年のモデルチェンジ。その後、全米まで快進撃を遂げるきっかけとなりました。なんせキャッチーなダンス/ポップ・チューンの出来がいいです。
決して、ジャッケット買いしたんじゃないですからね!(?)

猿の惑星/Planet of the Apes
スパイダー・マンやバットマン、メン・イン・ブラック、マーズ・アタック!など、サントラ界大注目のダニー・エルフマン。衝撃度では2001年のコレ。
ティム・バートンによるSF古典のリメイクをド迫力で聞かせます。ポール・オーケンフィールドのリミックス版エンド・タイトルがゾクゾク!

バーニング・フォー・バディ
トリビュート・トゥ・バディ・リッチ

Burning For Buddy 1:Tribute to Buddy Rich
ジャズ・ドラマーの大御所バディー・リッチのトリビュート。ビル・ブラッフォード、ビリー・コブハム、スティーヴ・ガッド、オマー・ハキム、マヌ・カッチェ、ニ−ル・パート、サイモン・フィリップス、デイヴ・ウエッケルなど現代のトップドラマーが共演。ビッグバンドで乗り乗りです。続編もあります。
ダークネス/パーミッション・トゥ・ランド
Darkness/Permission to Land
ひよわなフレディ・マーキュリーのようなヴォーカルとかスゴク変だけど、正統派ブリティッシュ・ロックの楽しさに満ちてます。03年デビュー盤。ベストセラー!
M2M/ビッグ・ルーム
M2M/Big Room
ノルウエー出身の女性ポップ・デュオのセカンド・アルバム。と思ったら解散してしまった!一曲目「エブリシング」が最高にカッコイイ!
シール/IV Seal/IV
シールの4作目。プロデュースはまたもトレヴァー・ホーンです。モダンで独特な世界に、「明るい乗り」が少し加わりました。
ロン・アイズレー & バート・バカラック
ヒア・アイ・アム
Ron Isley Sings Burt Bacharach/Here I Am
アイズレー・ブラザースのロンがバート・バカラックを招いて、渋いコラボの完成です。往年の名曲をバカラック自身がアレンジ・指揮。聴くしかないでしょう。



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