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アース・ウインド & ファイアー/魂
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| さて、EW&Fについて、実に名身の濃いメールをいただきましたので、ご紹介します(田島さん、ご了承ありがとうございます〜殿堂長)。 ============================================================== (2004年7月14日) アル・マッケイのギター・カッティングを最高だと思っている人が他にもいたことを聞くと、黙っていられません。私もそう思っている一人です。 ギターを若干弾きますが、アル・マッケイのギター教則ビデオを買いました。これはすごいです。練習しやすいように、基本的な部分から少しづつ高度にしていって彼独特のカッティングフレーズを教えています。感動しました。左利きのギターリストといえば、ジミヘンもそうですが、個性的で驚異的なプレーをします。すごいです。 そういえばEWFのベーシスト、バーディン・ホワイトの教則ビデオもあります。アースの音ではベースのリズム的な部分が強調されていて、テクニックはあまり目立ちませんが、こちらでは彼のテクニックを見ることができます。それにしても彼ってステージではハデですが、ステージ上のぶっとび方と違って、普段の物静かないいおやじさん的な部分が見れておもしろかったです。 『A Eternal Dance』では『灼熱の宴会』でほんのちょっとしか入っていなかった、「Sing a Message to You」はカリンバのソロとのメドレーでフルに入っています。そして何より、『灼熱の供宴』でフェイドインして収録されている「Devotion」の前の部分、「Head to the Sky」が完全に収録されて、メドレーになっているのが聞き物です。「Mighty Mighty」のライブもあります。 『灼熱の供宴』ではレコード2枚目のB面にスタジオ録音の「サンシャイン」「シング・ア・ソング」とかが入っていたせいで、ライブが削られていましたが、ここでは削られていた部分が完全に入っています。「Sing a Message to You」ではアル・マッケイのカッティングが冴えまくりです。彼が好きだったらこれ聞いたら死にますよ。 あのころ、セールスのためにシングルカットしやすいスタジオ録音を、おそらくレコード会社(CBS)の意向で入れさせられていたと思われますが、それに抵抗するため、「Sing a Message to You」もほんの1分くらいでしたが、『灼熱の供宴』に入れられていました。昔は何でこれっきり中途半端に入っているのかと思っていましたが、『A Eternal Dance』の完全版を聞いて全てがわかった思いです。アル・マッケイのカッティングソロなどは地味かもしれませんが、こうした形で残されて発表されて、本当に良かったと思います。これは間違いなく、彼の最高のパフォーマンスの一つです。 私はギター好きですけど、実はソロでバリバリ弾くよりバッキングの方が好きなんです。だからカッティングでソロを取ってしまうようなアル・マッケイはめちゃくちゃ好きなんです。ラリー・カールトンなんかもソロで弾いているとあまりおもしろみがないんですけど、彼がバッキングに徹するときは好きになってしまうんです。クルセーダーズの「Free as a wind」というのがありましたが、あの曲では最初にカールトンのソロが出るんですけど、そこでは何も感じないんです。ところがジョー・サンプルとかのソロでバッキングに専念する彼の音を聞くと感激してしまうんです。 |
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| <アルバム・データ> 発表年: 1976年 レーベル:Columbia 曲目: 1.Getaway 2.On Your Face 3.Imagination 4.Spirit 5.Saturday Nite 6.Earth, Wind and Fire 7.Departure 8.Biyo 9.Burnin' Bush |